スピード vs クオリティ
お知らせ
お疲れ様です。
SKYCLEAN代表の藤田です。
3月の引っ越しシーズンにより、日々が慌ただしく過ぎていきましたが、今日は少し仕事に対する僕の考えを綴りたいと思います。
最近、自分が特に心がけていることは、
「一つ一つを、丁寧に、美しく」
ということです。
このスピード社会で仕事をしていると、どうしても「スピードが命」と教えられてきました。
早く終わらせることが良しとされ、効率重視で動くことが求められます。
ただ、スピードは確かに大切ですが、その弊害も感じることが増えてきました。
いくつか理由があるのですが、
まず一つ目は、
「気持ちが焦る」
ということです。
次の現場のことを考えたり、早く帰らなきゃといった焦りが先行して、つい雑念が頭をよぎります。
それによって、結果的にクオリティが落ちるリスクを背負ってしまいます。
次に、スピード第一主義が進むと、
「人の気持ちを置き去りにしてしまう」
という問題も生じてきます。
元請さんやお客さんからすれば、速さよりも、期限内にしっかりと仕事を仕上げてくれればいいわけで。
また、スタッフからすると経営側の事情はなかなか理解できません。
それでも、早く終わらせることが最優先だと思い込んでしまうと、どうしても相手への優しさや配慮を欠いてしまうことがあります。
果たして、これって
本当に幸せな状態だろうか?と考えさせられることが増えました。
だとしたら
いっその事その考えを捨てて
「とことん満足してもらう」
という「考え」に腰を据えて、物事と対峙する事によって覚悟が決まる様な気がしてます。
だからこそ、
今は「一つ一つを、丁寧に、美しく」という気持ちを大事にしています。
特に「美しく」という部分にはこだわりを持っています。
美しい所作で掃除をしたり、
美しい立ち振る舞いを心がけたり。
これを実践していく中で、なぜかスピードも上がるような気がしています。
ただ言うほど簡単ではありません。
スピードも無視できません。
「スピード vs クオリティ」
永遠の課題であります。
